• 広州乳酸菌工場、まもなく稼働!

    by  • 2009年12月25日

    1リットル、わずか30銭のローコストを実現! 配管指導を行う飯山一郎(中央) ちなみに、左上の紳士は、飯山のページでお馴染みの陳明仁氏だそうだ タンク内に入って構造を説明する飯山 ただいま激務中の飯山から、広州の乳酸菌工場がまもなく稼働になるという連絡をもらった。 あまりに忙しくて整理がつかないようなので、つい先ほど「飯山一郎の小さなリトマス試験紙のようなホームページ」にアップされた写真を転載しておこう。 3トンタンクを12台、つまり36トンもの生産能力を誇っている。 飯山の計画では、バックアップを残しつつ、10トンずつ出荷できる体制を整えようということであるが、どうやらそれは楽勝のようだ。 中国においては、糖蜜の価格が非常に安いこともあり、乳酸菌の生産コストはものすごく安くできるとのこと。 日本(鹿児島)においても1リットル1円程度という低コストを実現したグルンバであるが、中国であれば30銭でいけるそうだ。 ちなみに、一般的なコストは、市販されているEM菌で1リットルあたり900〜1000円くらい。 グルンバのコストがいかに画期的なことであるかは、もはや説明するまでもあるまい。 これならば、いくらでもばら撒くことができるわけだ。 さて、そのグルンバには、いかなる秘密があるのだろうか? 秘密と言いつつ書いてしまうが、グルンバの根幹技術は、H2O、つまり水の分子を徹底的に分解し、小さくするところにある。 これにより、乳酸菌は大量の水を吸収することができるようになり、これまでになかった速度での培養が可能になるのだ。 言ってみれば、これは人間も含めた生物が吸収しやすい水を生成する装置でもあるということだ。 グルンバには、さまざまなな未来が約束されているのである。 ところで、現在、飯山は中国でよもぎを集め、その漬物から種菌を作ろうとしているのだが、必ずしもこればかりが手ではない。 たとえば、ワインを作っている農家があったとする。 当然、ぶどうの搾りかすのような廃棄物が出るわけだが、これもまた菌の培養に利用できるわけだ。 そして、培養された乳酸菌を畑に撒けば、さらに糖度の高いぶどうを生産することが可能になる。 つまり、その農家のなかで、すべてが循環してしまうだけでなく、品質の向上にも役立つのだ。 品質の向上は同時に高付加価値型ビジネスを可能にする。 肥料の購入や環境悪化のリスクを排除するだけでなく、農業や林業、畜産業、養殖業などの価値を高めるプラス面も存在するわけである。 その上、この通りのローコストだ。 ちなみに、飯山によれば、グルンバの耐用年数は10年以上になるという(もちろん、メンテナンスは必要だ)。 実は、このグルンバにも大きな弱点がふたつある。 ひとつは、グルンバというよりも乳酸菌というものの弱点だが、培養したものを遠くに運ぶのには向いていないということだ。 グルンバは、ローカル型の装置なのである。 そして、グルンバという装置は、科学技術や理論によって生み出されたものではなく、あくまでも「現場」の経験と実践によって作り出されたものであるということだ。 飯山いわく、非常に単純なものなのだそうだが、そのために逆に他人が真似できないということなのである。 このグルンバの製造、販売、メンテナンスまでを行えるようになるには、最低でも1年ほどの「修行」が必要なのだ。 なので、声を大にして申し上げたいのは… 「類似品にはくれぐれもご注意ください!」 ということである。 すでに、グルンバの偽物が出まわっていることは確認できている。 このページについては、導入の前に必ず飯山と打ち合わせしてもらうのを前提にしている。 もちろん、きちんとした組織で対応できるようにしたいと考え、現在、準備を進めているところだ。 このグルンバには大きなチャンスがある。 世界のマーケットがこのような画期的な商品を待ち望んでいるのだから。 現在、日本と韓国ではグルンバのプラントが飯山抜きでも作られるようになっているし、中国でもその準備が整いつつあり、販売拠点となるのも時間の問題だ。 東南アジアにおいても、すでにいくつか打診をいただいている。 事業に興味のある方は、飯山との電話会議等を用意するので、ぜひともご連絡いただきたいと思っている(最近は夜中にそれをやっていることが多い、だからこの時間にこのページは更新になるわけだ(笑))。 その際には、SkypeとQQ(中国内でハヤっているSkypeと同様の機能のものだが、とくに中国国内の人と話すときは通話品質の面でこっちのほうがいい→http://www.imqq.com/download.shtml)をインストールしていただけるといいかもしれない。  

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    飯山事業に完全に火がついたぞ!

    by  • 2009年12月23日

    こりゃ大変なことになってきた… 現在、飯山は堆肥工場の配管工事を終え、いよいよグルンバの組み立てに入った様子である。 同時並行でエビ養殖場の浄化もあり、これだけでもひとり激務状態のようだ。 そんななか、メールを見てみてびっくりしたという話だ。 上海でも天津でも、飯山の到来をてぐすねひいて待ち構えているという。 韓国の事業もあるし、日本からもいろいろ声がかかっているようだ。 もはや、これはひとりでやれることではないかも。 そろそろ、中国の拠点づくりを考えなければならないかもしれないなあ。 このへんの計画については、作戦会議が必要かな、という感じだ。 飯山といろいろ相談したいのだが、またもや各所から電話が…。 うーん、これは私もさっそく中国に助っ人として行くようかな。

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    Skype不調!?

    by  • 2009年12月22日

    情報を聞き出したくてもわからない! うーん、これは困った問題だ。 中国にいる飯山とはSkypeでやり取りしているのだが、どうしてもまともに話せる状態にならない。 音が割れっぱなしなのだ。 一応、本日わかったこととしては、今日は一日、堆肥工場内のグルンバ組み立て工事に邁進していたとのこと。 現地の人を集めて、徹底的に指導していたようだ。 今後の広報活動については、ある程度、写真とか情報が整理されてから続けていくことにしようかな。 ところで、飯山は、中国や韓国の勢いと日本の元気のなさのギャップを見て、少々欝になっているようである。 どうしてこんなことになってしまったのだろうか、と考えてしまうらしい。 まあ、日本もひとつヒントつかめば大丈夫だと私は思ってるけどね。 いまはよくも悪くも過渡期ってヤツだろう。 先生も忙しそうだけど、そろそろいろいろ届かないかなと期待しているところだ。

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    中国に野鳥が少ないのはなぜか?

    by  • 2009年12月19日

    この件について情報を持っている人、ぜひとも教えて! 本日、飯山は広州に戻ったようである。 現在、写真の整理をしているという話なので、近いうちに公開できるだろう。 何日も引っ張ってしまって恐縮だが。 さて、先ほど飯山と話していた件だが、中国も意外と環境への取り組みは頑張っているようである。 幹線道路に3重もの植樹を行っていたのを見て、飯山は圧倒されたようだ。 さらにすごいのは、広州において見学した汚水処理場である。 その技術というよりも、規模がとてつもないそうだ。 森林公園のような広大な敷地に、これまた巨大な処理施設があるという。 フランスの技術が使われているらしく、そこでの処理は比較的うまくいっているようだ。 問題は、それはあくまでも広州の中心部の話だということ。 郊外に出れば、汚いなどという言葉では表現できないような、まさに垂れ流しの世界になっているとか。 それをうまく田畑に流すような努力もなされているという話であるが、それだけで諸問題が片づくものではおそらくないだろう。 これはあくまでも私の感想だが、中国というのは、環境対策ひとつにしても地域間格差が大きいのだろう。 それを放置しておくことへの悪影響に気づき、飯山乳酸菌技術など、多くの事業をやらなければならないと覚悟を決めたのだと思う。 中国も変容してきているのだ。 このことは、我々隣国に暮らす人間としても、歓迎するべきだろう。 ちなみに、飯山が投宿しているホテル内には、すでにこの事業に関する事務所が設置されているということであり、中国人の覚悟のほどがわかる。 というわけで、飯山は、現在の中国を見て「意外にも綺麗」であり、環境改善の努力もなされていると評価しているようだ。 しかし、ひとつだけ引っかかることがあるらしい。 それは、中国内に野鳥があまりにも少ない、ということだ。 私も中国在住経験があるので、言われてみて確かにそうだと思った。 たとえば、公園のような場所においても、あまり野鳥を見かけたことがない。 飯山に聞いた話によれば、かつて毛沢東の時代に、街を飛び交う鳥が邪魔だということで、人民を大勢動員してバケツやドラを鳴らし、野鳥を退治したなんてことがあったらしい。 そうして、野鳥の数は確実に減ったのであるが、時間を経てまた数が増えたようなのだ。 ところが、現在はベトナムとの国境に近いような田舎でさえも野鳥はほとんど見ないという。 その理由はいったいどこにあるのだろう? ネットでもあまり情報がない(というよりも、あまり気づかれていない?)ようなので、明日以降に大学や研究機関に問い合わせてみようと思うが、ぜひとも情報をお持ちの方がいるならお寄せいただきたいと思う。 おそらく、飯山が今後進めるべき環境改善活動に必要な情報のひとつであると思うので。 むろん、有用な情報にはなんらかの謝礼があるものと思う。  

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    飯山一郎、消息不明!?

    by  • 2009年12月18日

    この夜オンラインになって、ひと安心! この48時間ほど、まったく連絡が取れず、さてどうしたものかと思った飯山だが、どうやら「ネットの繋がらない世界」にいたようである。 本日…というかすでに日をまたいでいるが、この17日夜にSkypeがオンラインに。 いや、よかった。 この間の行動は、よもぎ集めだったようである。 前の記事「飯山一郎、海南島に突入!」で書いた種菌作りのためだ。 勝手知りたる鹿児島ならともかく、中国ではいろいろ苦労があるようだ。 ちなみに、飯山は現在、ベトナムとの国境付近にいる模様。 相変わらず各所からの連絡が頻繁に飛び込んでいるようで、なんと日本時間午前1時(現地だと午前0時)を過ぎてもSkypeは鳴りっぱなし。 あまり詳しい話が書けないのはそういう理由である。 というわけで続報に期待してもらいたい!

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    飯山一郎、海南島に突入!

    by  • 2009年12月15日

    種菌作りのために、大移動! 本日の飯山の行動について連絡が入ったので報告。 広州からずっと南進し、海南島へ突入した模様である。 その目的は、種菌作りに適した植物探しだ。 なんせ中国でも有名なリゾート地であるし、あったかいところだから、いくらでも採取できそうだとのこと。 この海南島だが、最近は中国も頑張って植樹し、街全体を森にする計画を進めているようだ。 飯山はその光景に圧倒されていたようである。 今日はほとんど移動に費やしたようで、植物採集は明日からになりそうである。 また追加情報が入り次第、アップデートしようと思う。

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    バブリーな国賓待遇にタジタジの飯山一郎!

    by  • 2009年12月14日

    先生! 権利関係にはぜひとも気をつけて!! 中国は広州にいる飯山からさっそく報告が届いている。 どうやら、本日より乳酸菌の種菌作りが始まるようだ。 なんせ、あちらでは3000平米もの有機肥料工場をすでに用意している状態。 ものすごい力の入りようである。 そんな飯山に、まさに国賓待遇の接待の嵐が吹き荒れているようだ。 山のように投資家が訪れ、我も我もと事業に入り込もうとしているわけだ。 さすが、中国人、儲かることには目ざとい! 本日も、朝の8時台にお迎えが登場し、朝の飲茶。 そこには、現地の巨大タバコ会社の人間までいたという。 そんなわけで、この事業に関しては、資金の心配をすることはまるでなく、成功することは間違いない。 すでに効果のほどは実証済みなのだから、ただやるだけだ。 心配なのは、いやというほど集まってきそうな資金をどうするかということ。 そして、この事業やグルンバの権利がらみをどうするかってことになるね。 先生、身ぐるみ剥がされないように気をつけて! 実際のところ、今回の工場の立ち上げは実行することになったものの、今後の活動については、日本に戻って作戦を立てなおそうって相談をしているところだ。 でも、おそらく、年内には戻ってこられないだろうな(笑)。 それはさておき、こんな事業が動いているのに、日本の投資家やベンチャー農家たちは指をくわえて見ているだけでいいのだろうか? 飯山はこの事業を堂々と公開しているし、それを見ようと思えばいつでも可能だ。 効果が出ている現場を確認することももちろんできる。 連絡はいつでも歓迎だ。 今後もこの事業の進捗について、少しずつアップデートしていく予定である。 まだ写真が届いていないが、それも近日中に公開できるだろう。

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    乳酸菌培養の第一人者が立ち上がった!

    by  • 2009年12月12日

    日本人の知恵と技術で、中国の諸問題と戦う! 飯山一郎という日本人がいる。 九州は鹿児島で、乳酸菌製造機「グルンバ」を開発・販売している人である。  「飯山一郎のちいさなリトマス試験紙のようなホームページ」 その生い立ちやこの事業に邁進していった理由などは、実のところ私もまだ詳しいことは知らない。 ただ、私は彼の掲げている理念に心より敬意を表しており、ネット社会の利便性が後押ししてくれたこともあって、彼の行おうとしている事業に私もさまざまな形で関わらせていただくことになった。 飯山の技術の根幹は「乳酸菌を用いて、腐敗を発酵に持っていく」ということにある。 たとえば、悪臭というものは、それ自体が腐敗している状態において起こるものであり、発酵させ土に戻していくことによって解決されるものだ。 これは同時に、やっかいなものとされていたゴミを、正しく自然に戻すという効果を生むことになる。 都市部において問題になっている糞尿や生ゴミなどを砂漠地帯において発酵させ、水分を豊富に含んだ土へと変える。 そして、植林や農地の整備といったことを同時に行うことにより、豊かな大地を取り戻すことが可能になるのだ。 また、これは水源の汚染に対しても効果を発揮するだけでなく、インフルエンザ等のウイルスに対して、乳酸菌が免疫効果を持ち、予防に役立つことも知られている。 乳酸菌ひとつにより「中国を襲う3つのリスク」をすべて解決に導くだけでなく、膨れ上がるゴミ処理や悪臭といった問題まで決着してしまうのである。 さて、この乳酸菌だが、別段珍しいものでもなんでもない。 ただ、乳酸菌をこれらの問題解決に使うには非常に大きな問題がある。 それは「コスト」だ。 グルンバの優れているのは、これまでの数百分の一から数千分の一のコストによって大量の乳酸菌培養が行えることであり、なおかつその元になるものは、種菌を除けば生ゴミや糞尿といった「人間の大敵」であることだ。 つまり、単なる悪臭防止装置でもなければ、ゴミ処理機でもなく、また、環境に優しいなどというインチキ商品でもなくて、あらゆる環境に対する問題を解決してしまう本物の技術なのである。 実験データレベルではなく、実際に効果が証明されているものであり、それらの事業についても堂々と公開されている(今後、このページにおいても、情報を整理して掲載していく予定だ)。 その噂を聞きつけ、日本はもちろんのこと、中国や韓国からも大勢の人間が見学に訪れ、実際に導入した事例も多数あるのだ。 そして、本日12月12日、中国における国家的事業のために、飯山本人が訪中することになっている。 その期間も来年にまたがるほど長期なものであり、実際にグルンバを持ち込んで作業を行う予定もあるので、ここで数多くの事例を紹介できるものと思う。 その飯山は「中国だけでなく、シルクロードをすべて緑地化する!」と息巻いており、中国政府もまた非常に乗り気で、超大型の予算を組むつもりのようだ。 まさに、日本人がアジア、いや、世界を本気で変えるべく動き出したのである。 ぜひとも中国から私に続々寄せられる報告に期待してもらいたい!

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    中国を襲う3つのリスク!

    by  • 2009年12月12日

    他人事では済まされない、中国の現実! いま、中国を中心に、アジア各国での環境破壊が問題になっている。 経済成長のための乱開発など、理由は数々あるが、もはやそれを言っている場合ではない。 世界の環境はつながっているものであり、日本にはまったく関係ないと言っていられる状況じゃないことは確かだ。 事実、日本には中国の砂漠からの黄砂が飛散しているし、海域の汚染などの影響も年々増加してきている。 さらに、現実問題として、いまや日本は中国食品の最大輸入国のひとつであるわけで、これは健康問題にも直結していることなのだ。 また、中国というのは非常に難しい問題に直面している国でもある。 現在、環境に関わるものだけで、大きな3つのリスクが存在し、そのひとつが爆発しただけで、アジアの安定と秩序が崩壊する可能性すら秘めているのだ。 その3つのリスクとは、  「砂漠化」「土壌・水質・大気等の汚染」「ウイルス・パンデミック」 である。 建国以来、中国の砂漠の面積は、なんと6倍に膨れ上がっていると言われる。 すでに、北京は数十キロ先まで砂漠化が押し寄せてきており、このままでは数年のうちに呑み込まれることは確実である。 そして、直接的な影響として、国土の汚染が非常に顕著だ。 水が豊富とされている広東省などにおいても、工業排水などによる汚染が深刻化しており、同時にそれは土壌にも影響を与えている。 その悪臭の問題も非常に問題だ。 この両者により、大きなダメージを受けるのは、農業などの食糧生産である。 もとより、中国の国土は山地と砂漠が多くを占めており、農業が行える土地の割合は全体の13%程度とされている。 そして、それが次々に削り取られているのである。 公式な中国の人口は約13億人であるが、おそらく、実際には15億人を下まわることはない。 これだけの人間を食べさせていかねばならない現実がそこにあるのだ。 ここに影響が出ると、中国国内の社会問題が深刻化するのはもちろん、日本を含めた周辺国への影響も非常に大きくなる。 食糧の高騰や土地の買収合戦などに火がつけば、日本もまた安定した食糧輸入の道を絶たれることになるだろう(もちろん、日本としても食糧自給率を上げていくことはもちろん必要である)。 そして、さらに怖いのが、現在、世界で騒がれている新型インフルエンザなどの伝染病の影響である。 中国は何度もこれらによって人口の多くを失った過去がある。 そういう恐怖心があるからこそ、殺菌力があるとされているニンニクやトウガラシが数倍の価格に高騰するような異常な事態が発生しているのだ。 仮に、ウクライナで発生したというさらなる強毒性の伝染病が都市部で蔓延するようなことがあれば、中国は国家として成り立たなくなる可能性すらあるといえる。 そうなれば、当然のように、日本も含めてアジアは非常に危険な状態に陥ることになるだろう。 そして、日本にこれらの伝染病が押し寄せてくることももちろんリスクである。 できるだけ早期にこれらの問題を片づけるために、人類全体として取り組むことが必要なのだ。

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